生命保険営業(生保レディ)への就職をおすすめしない理由6選!【結論:たった1年半で辞めました】

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前職(生保)のお話
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こさじ
こさじ

今回は私の前職時代のお話です

こんにちは、こさじです。

タイトルの通り、私は新卒で生命保険会社の営業と入社し、1年半勤務しておりました。

今回はそんな私が、生命保険の営業への就職をおすすめしない理由を6つご紹介していきます。

  • 就職・転職先に生保営業を視野に入れている方
  • 実際の業務内容ってどうなの?と疑問を持たれている方

こんな方にぜひ読んでいただきたい内容になっています。

※内容については私の考えが偏って入っている部分もあるので、ひとつの意見だと思って読んでください。
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業務内容を簡単に説明するよ

私が前職でしていた営業は、BtoCで、いわゆる「生保レディ」と呼ばれるものです。

詳しい業務内容をご説明しますね。

まず各職員に担当企業が2~3社与えられます。お昼休みになるとその企業へ訪問し、エレベーター前に立って保険の営業を社員の方一人一人にかけていきます。

これが私が業務内容でした。

なぜ生保営業に入社したのか?

私が生保営業として入社した理由は、こんな感じです。

  1. 大手企業だから安定していると思った
  2. 4年間営業を頑張れば他部署へ異動できる
  3. 第一志望の企業の選考に落ちた

生保レディの仕事はきついと言われており、実際離職率も高いです。

それを分かったうえで入社したのは上記のような甘い考えがあったからです。もう少し考えて会社を選べば良かったと反省しています。

こさじ
こさじ

当時は、私は大丈夫だろうという根拠のない自信がありました。

生保営業をおすすめしない理由

前置きが長くなりましたがいよいよ本題です。

精神的に辛い(お断りの連続、人から煙たがられる)

生保営業はお断りの連続です。その数があまりにも多く精神的に辛いと感じることが理由です。

業務内容として社員の方の名前と生年月日を聞くことがほとんどです。これは保険の提案書を作成するのに必要だからです。

まず、ここで断られることがほとんどです。

当たり前ですよね。それって街中で知らない人に声を掛けられるだけじゃなくて、名前と生年月日を聞かれるのと同じことです。

更に、今のご時世個人情報には特に厳しいですし、一人一人の警戒心も強いですよね。

それプラス、私に「保険営業」というフィルターが追加されると人からとっても煙たがられます

最初のうちは「保険は何かあった時のためのお守りだから、その大切さを人に教えるこの仕事は誇り高いものだ」、と本気で思っていました。今振り返ってみると、こう思うことで崩れそうな自分のメンタルを保っていたのだと思います。

しかし、仕事を続けていくうちに「なんで私はこんな人から嫌われるような仕事をしているんのだろうか?」と思うようになりました。

一度思ってしまったことは簡単に変えることは難しいです。そのため、断られたり人から煙たがられたりするたびに「自分の仕事は嫌われいる」と思ってしまいとても辛かったです。

残業代なんて出ない

見込み残業手当というものがありました。月の残業時間が40時間以上超えたら別途出るみたいですが、それ以上残業しても出たことはなかったです。

そもそも定時の17時に退社したとみなされるため(強制的にタイムカードを押すように言われ、押さないと怒られる)、その後どれくらい残業しているかを管理していません。

休日出勤当たり前、振替休日なし

生保営業はなによりも成績ファーストです。

そのため、ノルマを達成していない職員は休日出勤を強要されます。もちろん振替休日なんてものはありませんでした。

募集要項には「完全週休二日制」って書いてあったのになあ。

部署を異動するとボーナスが10万円も下がる

これは実際に部署異動された先輩から聞きました。

私が勤めていた会社は成績がボーナスにプラスされます。つまり、保険の契約を取れば取るほどボーナスは高くなるということです。

しかし移動先部署の中には保険契約が取れないものもあります。ここでいう保険契約は個人と直接結ぶものです。

例えば、事務や代理店営業です。事務の方は営業しませんから、もちろん保険の契約は取れません。また、代理店営業は、あくまで営業先が「代理店」となるため保険契約を行いません。

そうするとボーナスはどんどん下がっていくわけです。ちなみにもとのボーナスは成績にもよりますが20万~30万円なので、そこから10万円も下がると厳しいです。

こんなことから、部署異動しても意味ないなと思いました。

損害保険も売らないといけない

生命保険会社に入社したからには、生命保険だけ売るかと思うじゃないですか?

それがなんと損害保険も売らないといけませんでした。しかも損保にも生保と同じような厳しいノルマがあります…。

ねこさん
ねこさん

ちなみに生命保険と損害保険の違いはこんな感じだよ

  • 生命保険に掛ける保険。病気になった時などに保険金が出る。
  • 損害保険モノに掛ける保険。車で事故を起こした時など保険金が出る。

払うお金が多すぎる(会社の備品も自分で購入)

生保営業は自分で購入するものが多く、業務上払うお金が多かったです。

一例をあげてみますね。

  • 業務で使用するパソコンのレンタル費用(毎月2000円くらい)
  • 業務で使用する携帯電話のレンタル費用(毎月1000円くらい)
  • 提案書の印刷代
  • 提案書を入れるクリアファイル
  • 営業先へ向かう交通費
  • お客様へのプレゼント(カレンダー、ボールペン、お菓子)
  • カフェ代(提案などでカフェに行った場合、お客様の分も払うよ☆)

こんな感じです。

転職して、自分で業務に使用するものにお金をかけないでいいことにとてもびっくりしました。

まとめ

いかがでしたか?

今回は生保営業への就職をおすすめしない理由を6つご紹介しました。

繰り返しにはなりますが、内容については私の考えが偏って入っている部分もあるので、ひとつの意見だと思って読んでいただければ嬉しいです。

今回私が本当にお伝えしたかったのは、

  • 大手企業だから大丈夫という考えは危険
  • 業務内容はきちんと理解して欲しい

ということです。

私は甘い考えを持っていたがために、自分には合わない仕事に就いてしまいました。

しかし、入社してからしか分からないこともあると思います。

もし仕事を続けるのが辛いのであれば休職したって転職したって大丈夫です!逃げることは決して悪いことじゃありません!!

こさじ
こさじ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

暗い内容が多くなってしまい、気分を悪くされた方にはお詫び申し上げます。

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